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〜面接シリーズ1〜
面接官は「良い人材を採用する」のではなく「悪い人材をいかに落としていくか」が何よりも大切。
なぜなら、のちのちの役員面接になったとき、あるいは採用後、入社したときに「なぜ、あんな人を採ったんだ?」
と回りの人から言われたくないからです。
つまり、素直で無難な人材が一番いいんですね。そうなると、『素直さ』というのは大事になってきます。
その『素直さ』の印象を決めるのが「話す」ときよりも「聞く」ときなのです。
面接官の話に対して、「うん、うん」とうなずき真っすぐ目を合わせて耳を傾ける、するとその態度は「なるほど、
素直な人だ」となるわけです。
以上のように聞くときに大切なことは「よく聞くこと」具体的には、何度も何度もよく首を振って、うなずくことです。
そして、「はい」「そうですね」と面接官の話の合間にあいずちを打つこと。
それから、面接官への共感を示すために、相手が「・・・は、たくさんあるんですよ」と言ったら
「へぇ、たくさんあるんですね。」あるいは「・・・というのが大事なんですよ」と言ったら「確かに、それは大事なんですね。」
と繰り返すことが上手に聞くことのポイントにあります。
「聞く」ことで素直さ、一生懸命さをアピールしてみましょう。
本日のポイント:良い事を「話す」より一生懸命「聞く」ようにしよう
おかげさまで、新刊本「1億稼ぐ話し方」が好調に売れています。
この本を書いた、ねらいをもう一度確認してみます。
ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、日本人、とくに、若い世代に元気になってもらいたいというのがもともとの出発点です。
現在の日本の閉塞感はすさまじい限りです。
例えば、実質の年収は減り続け、気づいたらピーク時の6,7割になっている感じです。
可処分所得が少なくなっている分、節約するしかありません。
我慢して、我慢して生きることしか選択肢がないのです。
それを反映して、私たちの研修の世界を見てみても、「自分に投資する」人の数がぐんと減ってきています。
たとえ、投資しても、少額のものであること、短期間ですぐに結果が出ること、結果がすぐに役立つものに限定されてきています。
その結果、不思議なことに、研修の中身が実務的なことより、感覚的に不安を拭ってくれるようなものに偏ってきています。(それが、手っ取り早く幸福とか成功に直結しているような気にさせられるからだと思います。)
でも、私は違うと考えます。
こんな時こそ、感覚的にではなく、実務的に自分の実力を高めてくれるものに投資すべきです。
そして、私がお推めするのが、「コミュニケーション力の向上」です。
なにしろ、コミュニケーションはどんな仕事や環境にもつきものです。
それに、正しいトレーニングさえ行えば、たちどころに効果が実感できます。
さらに、その価値に本当に気づいている日本人が少ないために、効果てきめんです。
では、それをどうすればよいのか。
それをまとめたものが「1億稼ぐ話し方」なのです。
ぜひ、ご一読いただいて、新年の好スタートにお役立ていただけたら幸いです。
新年あけましておめでとうございます。

本年度の皆様のご多幸を心からお祈りいたします。
そのためにも、私達の創意工夫が本当に求められているのだと思います。
他人の力頼みでは決死で思うところに辿りつけない現状だと捉えています。
日本も世界もこの一年で思いもしない窮地に立たされていると思います。
でも、それは決して不可能を示すものではありません。
悪い側面があれば、必ず良い側面があるものです。
艱難汝玉となす、
今、多少の苦労があっても、それが結果的に、自分の成長や発展を促すものだととらえて頑張ってまいりましょう。
そのためには、受身で事にあたっては、なかなか期待したような結果には至りにくいものです。
プランを立てて、自分から積極果敢に攻めてこそ、やりがいも結果もついてくるのだと思います。
パンネーションズもおかげ様で創業22年を迎えます。
これまで以上に自分たちの求める研修の方向性を整理し、研修内容を充実させ、新しい分野にもチャレンジして、自分たちの可能性を模索してまいります。
そのことを通して、皆様に少しでもお役に立てるよう精進してまいります。
倍旧のご愛顧の程をよろしくお願い申し上げます。